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今度はBMWロン


 BMWは、ポルシェと同等、いやそれ以上に頻繁に
仕様の変更をする。




 マニアにとっては、それをどれだけ把握しているかがポイントに
なったりする。




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  先代3シリーズであるE46のエンジンは、バルブトロニックを途中で
搭載したこともあり、同じ排気量やグレード名であっても
無数にバリエーションがある。



 外から見て分かる違いとしては、マイチェン前の前期型と
前後ライトの形状が変わった後期型がある。



 僕は基本的にどんなデザインでもオリジナルの方がすぐれていると
思う。
  だが、E46は、すっきりとした完成度の高い前期型がもちろん好きだが、
後期型もなかなかいい。


 クルマのフロントデザインは人の顔にたとえられることがある。
 たしかに、そう見えることがある。
 僕にとってメルセデスは、威厳のある部長クラスの人の顔。
 BMWは、ダークスーツを身にまとい、ゼロハリなんかを持った
ビジネスマンのイメージ。
 ポルシェは、うーん、なんだろ。水冷ポルシェに関しては、
ルックスのいいアスリートかな。

 BMWは僕にとってはハンサムなオトコの人のイメージなのだが、
以前、赤の後期型を見たときに、なんかすごくかわいい女のコの
顔のように見えた。
 特に目元。


 BMWのデザインっていいよなぁ。



 ところで、E46は本体だけでなく、Mスポーツのエアロにも
前期型、後期型があることをご存知だろうか。


 前期型のMエアロは、スムーズな造形が特徴。
 対して後期型のMエアロは、カナードのように左右スポイラー下部が
張り出し、より攻撃的なデザイン。




 ここでやっと本題に入るが、問題は本体の前期型、後期型のスイッチ時期と
Mエアロの前期、後期のスイッチ時期が微妙にずれたということだ。

 
 具体的に言うと、本体は前期型なのに、エアロだけ後期型がついた
バージョンが3ヶ月間だけ売られていた。


 写真のモデルがその希少な、
 
 本体:   前期型
 Mエアロ: 後期型

 のモデルである。


 
 E500なんかと違って、全然ありがたがられていないし、
このことがカー雑誌などで話題になることも皆無だが、
ちょっとしたタイミングの関係でそんなモデルが生れ落ちることもあると
いうことを知ってもらいたくてリポートした。



 
 
by bp1178 | 2006-03-24 22:20 | クルマ
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