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重大な…




 ここでひとつ重大な告白をする。







 実は、最近カー雑誌を買ってない。



 中学生のころから、発売日には本屋へダッシュして
欠かさずカー雑誌を買っていたこの僕が、だ。





 理由はいろいろあるが、クルマ自体に飽きがきたわけではない。


 どうも最近のクルマに興味が持てないというような頑固オヤジ的
理由でもない。



 ブログで僕の欲しい情報が、速くかつピンポイントで入ってくるので、
全般的に網羅している情報がいらなくなったというのはあるかもしれない。



 なんか提灯記事や広告っぽいのが増えてきたような気がして
カー雑誌自体の魅力が前ほどじゃなくなったような気もする。





 
 その代わり、昔のカー雑誌を引っ張り出してきて読んでいる。



 今回は、2001年2月号のENGINEだ。

 なんと創刊第5号!!



 まだできたてホヤホヤということもあって、とても気合が入っているのが
誌面からもビシバシ伝わってくる。

 
 ジャン・アレジに、リチャード・スターク(クロムハーツ代表者)、
土屋圭市、式場壮吉! が登場している。


 アレジは、スイスかフランスの自宅まで取材に行ってるんじゃないのかなあ。
 またイギリスへもGT-Rオーナーの取材に行っている。
長期リポートカーは、僕が一番好きな最初期型GT3だし。


 こんなに経費使って大丈夫なんかい! とこちらが心配になるくらいの
気合の入りようだ。



 巻末の読者アンケートの年収欄は、一番下が「500万未満」となっているのが
ENGINE誌のコンセプトをよく表してるよね。(ちなみにマックスは3000万以上)
 


 そんな中、僕に最も刺さったのは、マイチェンしたE39型
5シリーズについての、笹目二郎氏のこの記述:


 「長いノーズに直列6気筒エンジンを詰め込み、
 後輪を駆動する車は、今では珍しい存在だ。
  いわばクラシックカーを新車で乗る、BMWには
 そんな感覚もある」 (p137)


 
 うおおおぉぉーーー、BMWってクラシックカーの新車なんだ!!!
 金持ちのナンパグルマじゃないんだ、クラシックカーの新車なんだ!

 エンスーのきわみ!!




 そう言われると、ますますBMWがいとおしく思えてきて、
すぐにでも買いたい気持ちになっちゃうぞ。




 ちょっと昔のカー雑誌、いま読むとかなり楽しい。
 でも人生こんな後ろ向きでいいのかなぁ…


 
by bp1178 | 2006-03-22 21:37 | クルマ
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