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いっぱい買っちゃった!?

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                   本の山

 

 これらの本の山を見て、いっぱい買っちゃったなぁ、と思うであろうが、
実は買ったわけではない。






 T市の図書館、僕はその前をしょっちゅう通っていたにも関わらず、
そこが図書館だという認識ができないでいた。

 
 僕の中の図書館のイメージは、街の中心からちょっと外れたところにある、
時代遅れっぽいドデンとした建物、というものだ。


 T市の図書館とは、このイメージとまったく違うので、僕はそれを目にしていながら
つい先日までそこが図書館だと思っていなかった。



 まず場所がすごい。
 街のど真ん中の一等地だ。
 何もこんな土地の高いところになくてもいいのに、と思うようないい場所にある。

 また、建物も、図書館というより最新鋭(まではいかないけど)の高層オフィスビル
のようなものだ。



 うーん、さすがT市は金がうなってる…
 余談だが、T市は、スタジアムも橋もやたら立派で、初めてそれらを見たときは
僕はびっくりした。今でも見るたびに、無駄に立派だなぁ、と思っているのだが…




 さて、その図書館へ行ってみた。
 どうせT社関係の本ばかりやたらあるんだろ、と思いながら行った。


 だが、ここは「自動車資料」のコーナーが独立して存在しており、
それがヘタな本屋顔負けのラインナップだった!!!

 普通の図書館だと「工業・機械」のようなコーナーにちょろっと
クルマの本も置いてある、という感じなのだが、それとはわけが違う。


 すっげーー。
 図鑑のようなものや、BMWコンプリートみたいな雑誌、図書館にあるのが
似合わないような改造系のカー雑誌までもがある。

 

 雑誌コーナーでは、CGはもちろん、オートカー、カー&ドライバー(およびその
英語版)、F1速報、トヨタやマツダの社内報?みたいなものまで置いてあった。



 こりゃー、立ち読みにしにいく必要ないじゃん。
 (ってエンジン誌がなかったので、やっぱ立ち読みしないかんか)


 

 とりあえず、上の画像の本を借りてきた。




 注目は、山川健一氏の「僕らがポルシェを愛する理由」。

 僕は、この本を、中高生時代からおそらく3、4回は読んでいるのだが、
ポルシェオーナーとなった今、あらためて読むとあのころには
分からなかったことがいろいろと分かる気がする。

 なにより、山川氏のポルシェへの深い愛情が、文章のところどころから
にじみ出ていて、読んでいるだけでこちらまで幸せな気持ちになる。


 だが、山川氏はこの本で、当時出たところである964型でさえ
ポルシェっぽくなくなったように感じており、実際にその後、
氏は水冷ポルシェからは距離を置いていたように記憶している。


 山川氏は、空冷ポルシェの後、アルファ・SZ、ジャガー・Sタイプと
乗り換えていったような気がする。
 また、フォード・フォーカスを絶賛し、実際に氏も買われたというような
ことをどこかで聞いた覚えがあるが、そのときは、
 


 「ポルシェやアルファを乗り継いだ方が、フォードのコンパクトカーを
絶賛されるとは、山川氏は、自動車に関して最終解脱されてしまったか」




 と感じたものだ。

 現在は何にお乗りなのでろうか。
 超エンスーな方のクルマ選びは常に気になる。

 人気blogランキングへ 今度はJUNさんとデッドヒートになりつつあります。
by bp1178 | 2005-08-04 20:44 | クルマ
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