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F1 2004 総集編

 F1総集編が放送された。

 数年前は、グランプリ開催国の紹介、ドライバーの横顔などを
交えて、5,6時間放送されていた。正月休みにのんびり観るのに
最適だった。近年は、レースシーン中心の編集に変わり、
放送時間は2時間半くらいになった。まぁ、こっちの方が
見るにはラクかな。

 やはりF1マシンの轟音はすごい。あの全身を襲ってくる
衝撃波のようなF1マシンの1万9000回転の絶叫を、また
味わいたいと思ってしまう。ほかのどんなレーシングカーとも
まったく違う、完全に別世界の音。

 通常の放送では見られないシーンが入っているのも
総集編の見どころのひとつ。

 ドイツでは、F1の視聴率が50%というのには度肝を抜かれた。
タブセより佐藤琢磨の方が知名度が低いという日本の状況は
異常だと思うが、やっぱりヨーロッパの人はクルマが好きなんだなぁ、と
驚いた。日本は、なーんか不良とか、子どもの趣味って思われてる
気がする。カートやってるって言っても、「ああ、ゴーカートね」って
完全に勘違いしてる人も多い。

 ドイツのF1ファンがうつったとき、一瞬、本物のフェラーリ
チームのピットクルーかと思った。ユニフォームが全員完ぺきに
キマッている。さすがドイツ人!! やるとなったらとことんやる!!

 シューマッハーがチャンピオンをとったところでは
ターミネーターの曲が流れたのも笑えた。最近は「赤い皇帝」ばかりで
「ターミネーター」と呼ばれなくなったけど、テレビ局の人はなかなか
しゃれがきいている。
 
 04年はフェラーリの圧勝と、BARの頑張りが目立っていた。
05年、フェラーリに打ち勝つチームは出てくるのか、今から開幕が
楽しみだ。
by bp1178 | 2004-12-27 08:06 | クルマ
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